【INFPの勉強法】締切直前じゃないと動けない・集中できない人のための「25分ルール」

【INFPの勉強法】締切直前じゃないと動けない・集中できない人のための「25分ルール」

やりたいことがあるのに、つい先延ばしにしてしまうことはありませんか?

INFPは、集中するまでに時間がかかる傾向があります。これは怠けではなく、脳の使い方のクセによるものです。

この記事では、締切直前でなくても作業が進む方法をお伝えします。まずは、今日から始められる最短の方法を確認しましょう。

今日できる最短ルート【3ステップ】

  1. 今日やる作業内容(タスク)を1つだけ決める
  2. タイマーを25分にセットして始める
  3. 終わったら「できたこと」を1行だけ書く

INFPの考え方やつまずきやすい点を先に知りたい人は、次の記事も参考になります。
≫ 特徴と相性の良い職業を徹底解説|仲介者の強み・弱みとは?

なぜINFPは締切直前まで動けないのか?

行動が止まってしまう原因は、主に3つの「心理的な壁」に分類できます。自分がどのパターンに当てはまるか、確認してみましょう。

1. やる理由が腹落ちしていない

INFPは、納得できないことに対しては力が出にくい性質です。「世間が良いと言うから」といった理由では、脳が動きません。

作業が自分の価値観にどう繋がるか、意味を探す必要があります。まずは、その作業で誰を喜ばせたいかを1つ考えてください。

書いて整理したい人は、次の記事も参考になります。
≫ 【初心者向け】ジャーナリングのやり方と効果を解説

2. 完璧主義でブレーキがかかる

理想が高すぎると、失敗が怖くなります。完璧に準備しようと考えると、作業のハードルが上がり続けます。

いきなり100点を目指すのではなく、30点の完成度を目指しましょう。

まずは、1分だけパソコンを開くことから始めてみてください。

3. タスクが大きすぎて止まる

目標が大きすぎると、脳は何から手をつければいいか迷います。

「スキルを習得する」という目標は、今の自分には重すぎます。作業を25分で終わるサイズまで細かく分けることが重要です。

まずは、今日やることを1つだけ紙に書き出しましょう。

集中力を引き出す「25分ルール」の仕組み

意志の力に頼らず、仕組みを使って脳を動かしましょう。短い時間で区切る手法は、集中力を維持するのにとても効果的です。

25分だけ頑張るポモドーロ法

25分の集中5分の休憩を繰り返す方法を、ポモドーロ法と呼びます。25分という短さが、作業のハードルを下げるからです。

自分に合った時間配分を、以下の表で確認してください。

手法名集中する時間休憩する時間1セットの合計2分間の準備・整理
25分ルール25分5分30分任意:次のタスクを決める
20・8・2法20分8分30分必須:次のタスクを決める
45分集中法45分15分60分任意:次のタスクを決める

まずは、自分に合いそうな時間を1つ選んでください。

先延ばし癖を強制終了させる

25分のタイマー自体を「小さな締切」として活用しましょう。締切が遠いと動けない脳に、人工的な締切を何度も与える方法です。

タイマーが鳴るまでの時間を、自分との小さな約束にしてください。まずはタイマーのボタンを押す、という動作だけを目標にしましょう。

集中ブースト25分|今すぐ作業を始める方法

INFPが締切直前まで動けない理由(完璧主義・感情の波・目標過大)と、25分ルール(ポモドーロ・自然音・見守り効果)で今すぐ動ける流れをまとめた図
図:INFPの「3つの壁」→「25分ルール」→「続けるマインド」

ここを読み返せば、いつでも深い集中状態に入れます。作業が進まないときは、以下の4つの手順をそのまま実行してください。

  1. タスクを1つ決める:25分で終わる分量だけ選ぶ
  2. 集中モード:ポモドーロ動画を再生する(25分作業と休憩の区切りを使う)
  3. マイペースモード:自然音を流す(雨音や森の音を小さく流す)
  4. 1行ログを書く:終わったらできたことを記録し、次の1手をメモする

余裕があれば開始前に一言だけ宣言すると、続けやすくなります。イヤホンをつけて音を流すことを、集中開始の合図にしましょう。

【体験談】私が続けられるようになった工夫

INFPは環境の影響を受けやすいので、周囲を整えるだけで集中に入りやすくなります。ここでは、私が実際に効果を感じた「自宅での環境作り」を紹介します。

自宅を自分専用のカフェにする

集中するために、無理に外へ出る必要はありません。

私はおしゃれなカフェに憧れて試しましたが、逆に集中できませんでした。店員さんの動きや周囲の話し声が、気になってしまったからです。

そこで、自宅で「落ち着く合図」を作ることにしました

まずは好きなマグカップに飲み物を用意します。味や香りがスイッチになり、気持ちが整いやすくなるからです。

最初は、あなたが一番安心できる飲み物を1つ決めてみてください。

自然音で雑念をシャットアウトする

静かすぎる部屋より、一定の音があるほうが集中しやすい日もあります。

私はYouTube(動画サイト)で自然音を小さく流すと、周囲の気になる音が薄まりました。

雨音や焚き火の音がおすすめです。まずは「雨の音」で検索して、1分だけ流してみてください。

YouTubeポモドーロで集中モードに入る方法

自然音と、時間を区切るポモドーロ法は相性が良いと感じています。私がよく使うパターンを、状況別にまとめます。

気合を入れて取り組みたい日の活用法

しっかり進めたい日は、雨音とタイマーを組み合わせます。

特におすすめなのが「STUDY BGM MAKER」です。雷雨の音が雑念を遮ってくれて、「25分間は〇〇だけ」と決めやすくなりました。

まずはライブ配信(生放送)を開いて、動画の雰囲気を体感してみてください。

STUDY BGM MAKER

余裕があればコメント欄に一言だけ宣言すると、気持ちが引き締まりやすくなります。

たとえば「今から〇〇をします」と書くだけで十分です。終わったら「今日は、〇〇できました」と書く(ジャーナリングでもOK)と、達成感も残ります。

疲れている日や気分が乗らない日の活用法

疲れている日は、刺激が少ない自然音に切り替えます。私は2つのYouTubeチャンネルを、その日の気分で使い分けています。

優しい音に包まれると、気持ちが落ち着いてマイペースに進めやすくなります。

先延ばしを責めないメンタル管理

INFPは共感性が高い分、他人と比べて落ち込みやすいことがあります。続けるためには、気持ちを守る仕組みも大切です。

できたことをジャーナリングで見える化する

私は「できなかったこと」より「できたこと」を残すようにしました。

完了した事実を視覚で確認できると、「今日も少し進めた」という安心感が積み上がるからです。

例えば「テキストを3ページ読んだ」「動画を1本見た」で十分です。まずは今日できたことを1つだけメモしてみてください。

自分の気分を優先する

周りの進み具合を見て焦ると、かえって手が止まりやすくなります。

私は「今日は気分が乗らないから、ここまで」と区切ることを意識しました。自分のペースを守るほうが、結果的に長続きするからです。

比べるなら他人ではなく、昨日の自分で大丈夫です。まずは今の気持ちを、短く1行で書き出してみてください。

集中ブースト|すぐ動けるチェックリスト

作業を始める前に、上から順に確認してみてください。全部そろわなくてもOKですが、チェックが増えるほど始めやすくなります。

必須 まずはここだけ
任意 余裕があれば

勉強法についてのよくある質問

多くの人が抱える悩みについて、解決策をまとめました。

20・8・2勉強法とは何ですか?

20分作業、8分休憩、2分準備(次のタスク決定)を行う管理術です。

集中が切れる前に休憩を挟み、次の準備を済ませることでリズムを作ります。25分が長く感じる場合は、この短い20分のリズムを試してください

45分作業したら休憩は何分とるべきですか?

45分間集中した場合は、15分の休憩をとるのが目安です。

INFPは深く集中しすぎて、疲れを溜めやすいからです。休憩中は目を閉じ、脳をしっかりと休ませてあげましょう。

忙しくて時間が取れない日はどうしますか?

「1分だけ作業する」という、低い目標を立てます。

何もできなかった日を作らないことが、やる気を守るコツだからです。「今日はパソコンの電源を入れたから合格」と自分を認めましょう。

まずは、パソコンの前に座ることだけを目指しましょう。

まとめ|自分らしいペースで進もう

INFPにとって、世の中の効率がすべてではありません。自分の感性を大切にしながら、無理のない範囲で進みましょう。

  • 一般的なやり方が合わなくても落ち込まない
  • INFPは「意味がある」と感じると、素晴らしい集中力を発揮できる
  • 「あなたに合う学び方」を見つけることが、何よりも大切

今日完了した25分の作業は、未来の自分を助ける大きな一歩です。まずは、YouTubeのタイマーを1回再生することから始めてください。