「ブログを始めてみたい気持ちはある」
でも、開設手順を見る前で止まっていないでしょうか?
何を書けばいいのか。
どこまで決めてから始めればいいのか。
考えることが多く見えて、手順記事を開く前に閉じてしまう人は少なくありません。
ブログを始める前に、全部を決める必要はありません。ただ、今の段階で持っておきたい判断材料はあります。
記事の中では、開設手順へ進む前に整理したいことを絞ってまとめます。読み終わるころには、今の自分が進んでいい段階かどうかが見えやすくなるはずです。
この記事の要点
- 開設手順の前で止まる人は、手順が難しいというより、先に決めることが多く見えている
- 開設前に必要なのは、完璧な構想ではなく、最低限の判断材料
- 先に持っておきたいのは、ブログを始める理由・最初の3本の入口・なぜブログなのかの3つ
- サイト名、デザイン、収益の全体図は、サーバーを借りる前に決めきらなくていい
- 3つの判断材料が見えているなら、自分のブログを開設していい
ブログを始めたいのに、手が止まるのはなぜか
開設手順を開く前で止まる人は多いです。珍しいことではありません。
止まる理由は、手順そのものの難しさだけではありません。
何を書けばいいのか。途中で続かなくなるのではないか。お金をかけるほど決まっているのか。考えることが一気に増えて、動けなくなります。
慎重だから止まる、というだけでもありません。
始める前に正解に近い形を作ろうとするほど、着手が重くなります。
開設前で止まる人は、準備不足というより、準備の範囲を広げすぎていることがあります。
入口で必要なのは、全部を固めることではありません。
準備とは、決めることより、後回しにすることを分ける作業
ブログを始める前に必要なのは、完璧な構想ではありません。
今の段階で決めることと、あとで考えることを分けるほうが大事です。
止まりがちな人ほど、先に決めなくていいことまで抱え込みます。
テーマも、導線も、収益の形も、最初に全部固めようとしてしまいます。
でも、ブログは書きながら見えてくる部分が大きいです。完成形を作ってから始めるものではありません。
開設前に必要なのは、進んでいいだけの土台です。
枝葉まで先に決めようとすると、準備そのものが負担になります。
開設前に持っておきたい3つの判断材料
全部は要りません。ただ、次の3つは見えていたほうが止まりにくいです。
1. ブログを始める理由
最初に見たいのは、ブログを始める理由です。
何となく始めるより、何のためにブログをやるのかが言えたほうが続きます。
たとえば、次のような理由です。
- 検索から読まれる記事を残したい
- 記事を積み上げて、自分の土台にしたい
- 将来的に収益につながる形を育てたい
理由があいまいなままだと、途中で手が動かなくなります。
なぜブログに時間とお金をかけるのかが、自分の中で弱いからです。
立派な理念は要りません。一言で言える理由があるだけでも、始める意味はかなり見えます。
2. 最初の3本の入口
次に見たいのは、最初に何を書くかの入口です。ここで必要なのは、完成したジャンル名ではありません。
ただ、何となく何本か書けそう、だけだと少し弱いです。
少なくとも、1本目の入口を言葉で出せる状態までは持っておいたほうが止まりにくくなります。
たとえば、
- 人間関係で消耗しやすい理由を書きたい
- 書く仕事の入口を整理したい
- noteとブログの違いを書きたい
- 在宅で働きたいのに止まる理由を書きたい
このくらいまで見えていれば、最初の3本の入口としては十分です。
開設前に必要なのは、サイト全体の完成形ではありません。最初にどこから書き始めるかが見えていることのほうが大事です。
3. 自分の言葉で、なぜブログなのかが言える
最後に見たいのは、なぜブログに進みたいのかです。理由が弱いままだと、始めたあとで方向が揺れます。
たとえば、次のような理由です。
- 記事をあとから直しながら残したい
- 検索から見つかる流れを作りたい
- noteでは足りない理由が、自分の中で言える
- 自分の場所に記事を置いて育てたい
大げさな理由は要りません。でも、自分の言葉で言えるかどうかは大事です。
何となくブログが良さそう、だけだと弱いです。
ブログに進む理由が言える人のほうが、開設後も止まりにくくなります。
サーバーを借りるまで考えなくていいこと
止まりがちな人ほど、先に考えなくていいことまで抱え込みます。
開設前の段階で、次まで決めきる必要はありません。
今は、次を後回しにして大丈夫です。
- サイト名
- デザイン
- 完璧なジャンル
- 完璧なプロフィール
- 1年間の更新スケジュール
- 何十本分もの構想
- 収益導線の完成形
どれも、あとで調整できます。記事を書きながら決まる部分も多いです。
見た目や完成形より先に、何を書き始めるかのほうが重要です。完璧なジャンル名も、入口が見えていれば十分です。
こんな状態なら、自分のブログを開設していい
次の3つのうち、2つまではっきり言えるなら、開設に進んで大丈夫です。
- ブログを始める理由が言える
- 最初の3本の入口が見えている
- 自分の言葉で、なぜブログなのかが言える
3つ全部が完璧に決まっている必要はありません。
でも、3つとも曖昧なままだと、開設したあとに1本目で止まりやすくなります。
反対に、次の状態なら、もう少し整理してから進んだほうが安全です。
- 何のためにブログをやるのかが言えない
- 最初に何を書くかがまったく浮かばない
- ブログに進む理由が、自分の中でまだ弱い
始めていいかどうかは、完成度ではなく、最低限の土台があるかで見たほうが現実的です。
まとめ
ブログを始める前に、全部を決める必要はありません。
ただ、ブログを始める理由、最初の3本の入口、なぜブログなのかの3つは見えていたほうが止まりにくいです。
この3つがそろっているなら、今の段階で開設に進んで大丈夫です。
次に読むなら
今の段階で開設に進めそうな方は、次の記事で手順を確認できます。
≫ 【初心者向け】副業ブログの始め方|WordPress×ConoHa WINGの開設手順
まだブログとnoteのどちらに進むべきか迷いが残る方は、次の記事で違いを整理できます。
≫ noteとブログはどっちから始めるべき?先に見るべき違い